宣伝/広告の終焉の始まり

茂木健一郎さんのブログエントリー

乙武さんの本はなぜ売れないのか。

 

”実際にとてつもないことが起こっていたら、必ずひとびとはそれを探り当てる。どんな手をつかっても。
米津玄師さんがいたら、みんなそれをさぐりあてる。
楽曲をヒットさせるということだって、テレビでがんがん流せばそれでいいという時代ではない。
古典的なパブリシティが効かず、実質や熱だけしか意味がない時代が来ているとしたら良いことだと思う。
__________________________
TVも雑誌も新聞も
その影響力をどんどん無くしてる。
今はインスタとかツイッターとか
SNSだけど
それとて
それがずっと続く訳でもないのでしょう。
誰かに探り当ててもらえるだけの
実質(実力)と(情熱)を
自分の中にどう育てていくか
それが
この冬休みの宿題となりそうです。
bodycare GREENS モリタ

コメントを残す

Related Post

顎が痛くて口が開けにくいA様顎が痛くて口が開けにくいA様

昨年の秋から歯科矯正をはじめた看護師のA様。 気になってたのは下の歯並びだけで 矯正用のマウスピースも特に違和感は感じなかった。 ところが それにあわせて上の歯も矯正することなり 上の歯もマウスピースをいれたところ 寝起 […]