営業とはなんぞや
商売とはなんぞや
という例えで
昔からよく
熱帯地域にヒーター売ったり
極寒の地にクーラー売ったり
そういう
不必要なものを売ってなんぼ
みたいな話があるが
これに関して
私は長い間
ずっと考えているように思う
簡単に言うと
不必要なものを売って
それ何が偉いん?
と言うこと
もしも世界中から
体に良くないもの
体に良くないサービス
精神に良くないもの
精神に良くないサービス
自然に良くないもの
自然に良くないサービス
地球に良くないもの
地球に良くないサービス
それらを一切なくしてしまうのは
それはそれでとても困る
それはそれでとても良くない
とは思う
でも
それにしても
これはないほうが良いんじゃない?
このサービスはないほうが良いんじゃない?
ていうものや事がどんどん増えて
(そういう自分はどうなのか…)
それでも
売ったもん勝ち?
なのか?
じゃなくて
それを買った人をちゃんと幸せにした結果
お金を稼ぐのは良い事
素晴らしい事
それこそ
買ったもん勝ちの世界
である
たくさん売れた
たくさん儲けた
という事実だけでは
まだそれが良い事がどうかはわからない
ように思う。
タピオカは好きでも嫌いでもないbodycare GREENSモリタ