このブログを読んでいただいてる男性の中で
コロナちゃんの影響なのか
どうにも 心が 体が 弱ってきてるような…
そんな人多くないでしょうか?
まず心の方からアプローチする
それもいいでしょう
瞑想したり
楽しいこと考えたり
楽しいことしてみたり
一人でいる時こそ笑顔でいることを心がけたり
全部いいと思います。
でも
心だけではどうしても限度があります。
特に40代以降の中年男性の場合
テストステロン
つまり男性ホルモンの不足が原因で
- 過度な疲労感や倦怠感
- 性欲低下やED(勃起障害)といった男性機能の低下
- 不眠や肩こり
などの身体的症状や
- 気力の衰え
- 集中力の低下
- イライラ
- 抑うつ
などの精神的症状に到るケースもあります。
テストステロンは、
体のさまざまな臓器に影響を及ぼすとされているため、
症状はここに挙げた以外にも多岐にわたり、
テストステロンが減少した際に引き起こされる症状は
男性の更年期症状ともいわれます。
なぜテストステロンが減少してしまうのか
主な原因は
加齢:テストステロンの分泌は20歳代をピークに減少していきます。
食事:菜食主義の方や食生活が乱れている方、偏食の方では、テストステロンを作る機能が低下します。
ストレス:特にデスクワークの方や管理職の方に、テストステロンが減少してしまう方が多い傾向にあるといわれています。
ではどうしたらテストステロンの分泌量を増やすことができるのか?
テストステロンの分泌は
脳からの命令でコントロールされており、
成人男性が精巣で1日に分泌するテストステロンは、
7mg前後といわれていますが、
もっとテストステロンを増強させたいという場合には、
食生活や生活習慣を見直していくことが必要となります。
<食生活>
テストステロンの原料は実はあの悪名高きコレステロールです。
もちろん、コレステロールだけを過量に摂取してしまえば、
栄養バランスが悪くなり他の病気を引き起こす可能性が懸念されます。
そのため、
コレステロールを意識して摂りつつバランスの良い食生活を心がけることが重要です。
<生活習慣>
適度な運動を維持すること、
十分な睡眠、
規則正しい生活リズムを保つこと、
ストレスを溜めないことが大切です。(まあ当たり前ですが…)
運動においては、
有酸素運動と筋トレの両方を行うことが効果的と言われてます。
両方をバランスよく行うことで、
テストステロンの分泌を促すだけでなく、
分泌したテストステロンを維持することもできます。
テストステロンの分泌は脳から命令を受けることから、
ストレスにより脳の機能が低下すれば、
テストステロンの分泌は低下すると考えられています。
まあ仕事もそうだし
家庭もそうだし
いろんなことがありますから
ストレスを回避するというのが実際難しければ
人の目を気にしない
大胆さ
ずうずうしさ
多少他人に迷惑かけてもいいや
とか
正しさにあまり固執しない
とか
あまり他人に期待しすぎない
とか
そういう生きる工夫も必要だと思います。
また、テストステロンは性ホルモンですので、
性の刺激があったほうが、分泌は促されます。
あまり異性と関わらなくなっているような方や、
セックスレスなど夫婦のマンネリを自覚している方は、
ポジティブに行動していかれることをおすすめします。
(相変わらずのゲス不倫騒動とかありますけどだからと言って潔癖であればそれでいいというわけでもないと思います。)
まあ
何が言いたいかと言いますと
クヨクヨ悩んでないで
グリーンズにきて
私と一緒にベンチプレスやりましょう!
メチャメチャ楽しいし
テストステロン爆上げっす!
ということです。
なんのこっちゃ?bodycare GREENS モリタ